アンヴレ通信 第54号|免疫強化!扁桃治療


鍼灸サロン アンヴレ 逸見愛です。
Blogをご覧くださり、誠にありがとうございます。

あっという間に8月🌞

緊急事態宣言下ですが、アンヴレは感染予防に取り組み、営業をしております。

サロンの安全対策はこちらでご案内しております。

 

まだまだ自由にお出かけはできませんね😢

アンヴレのコンセプトは、

『施術で喜んでいただくのはもちろん、お客様だけの空間で深くおくつろぎいただき、心がどこかへ旅してワクワク軽くなるような鍼灸サロン🌺』

日常から離れて、心身ともにリラックスできるよう、今月もこころを込めてサロンを整えお待ちしております😊💕

 

【夏の養生法はこちらの記事でお伝えしています📔


 

8月の予約状況

ご予約状況はこちらでご案内しています☘
通常の定休日は、月曜・日曜・祝日(土曜祝日は営業)です。

8月は通常営業し、9月または10月に夏季休暇をいただく予定です。

決まり次第、BlogInstagramでご案内いたします。

 

今月のお茶

 

 

今月は、ゾネントア社の『ローズヒップ・ハイビスカスティー』をご用意いたしました。

ローズヒップとハイビスカスはビタミンを多く含み、ローズヒップのビタミンCはレモンの40倍と言われています。

ローズヒップに含まれるポリフェノールの一種『ペスペリジン』にはビタミンCの吸収を促進する働きがあり、効率的にビタミンCを摂取できます。

ハイビスカスに含まれるクエン酸には疲労回復効果もあり、夏バテ予防やお肌のケアにも、夏の強い味方になってくれるハーブティーです💕

 

\ 季節の変わり目におすすめのハーブティーを入荷しました /

 

 

 

気になるものがあれば、お気軽にお声かけください♬

 

免疫強化!扁桃治療

先月のBlogでは鍼灸師や鍼灸の効果について紹介しました😊✨

今回は私が鍼灸治療の軸にしている長野式治療の処置法のひとつ、『扁桃治療』をご紹介します。

扁桃腺の炎症を治療し、免疫力を高め、様々な症状に効果的な治療です。

 

 

 

つぼは、首、手、お腹、脈などを診察して、首の横にある天牖(てんゆう)、首の後ろにある大椎(だいつい)、腕の手三里(てさんり)、尺沢(しゃくたく)、内くるぶしの下にある照海(しょうかい)、腰の大腸兪(だいちょうゆ)などから選んで治療します😊✨

 

そもそも、扁桃(へんとう)ってなに?

扁桃とは、鼻や口から体内にウイルスや細菌(以下細菌と略)が侵入することを防ぐ役割を果たすリンパ組織です。
のどには空気の通り道になる喉頭(こうとう)と、食べ物の通り道になる咽頭(いんとう)があり、呼吸や発声、嚥下などを司っています。
咽頭の粘膜の下には、咽頭扁桃、耳管扁桃、口頭扁桃(のどの奥にあり、目で確認できる)、舌根扁桃の4つの扁桃組織があり、一般的に『扁桃腺』と呼ばれています。

扁桃は体を細菌から守る役割を果たしている反面、腺窩(せんか)と呼ばれるくぼみが多くあり(ぼこぼこ穴の開いたスポンジのイメージ)、そこに細菌と戦った扁桃組織や細菌などの死骸、食べ物のカスなどが溜まり、扁桃自体が細菌を繁殖しやすい環境になっています👿💦

体が元気な時は扁桃が細菌と戦いバランスを保てていますが、大人の場合、睡眠不足や疲労、ストレスなどで体力が落ち、免疫力が低下してしまうと、細菌に負けて感染してしまい炎症を引き起こしてしまいます。

炎症を起こした状態を扁桃炎といい、急性扁桃炎は首や顎などのリンパの腫れや痛み、38度前後の高熱などを伴うもので、これを年に3~4回以上繰り返すことを慢性扁桃炎あるいは習慣性扁桃炎などといいます。

 

このような症状にご用心!

高熱が無くても、のどに違和感や痛みがでやすかったり、顎の下や首のリンパ節部を触った時の痛み、のどの奥(口蓋扁桃)の赤みや腫れ、口蓋扁桃に乳白色の膿(俗に言う臭い玉)がついていたり、膿の塊が口の中に出てくる経験があるなどなど…

このような症状があるかたはご用心!扁桃が弱って免疫力が低下しているサインです🏳

 

様々な病の原因となる『扁桃病巣感染症』

扁桃病巣感染症とは、慢性扁桃炎により、扁桃の細菌や細菌が作り出す物質が血液にのって全身に巡り、のどから離れた臓器や器官に病気を引き起こすことです。
代表的な疾患に、手のひらや足の裏に水疱や膿疱ができる『掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)』や『IgA腎症(日本で一番多い腎炎)』などがあります。

 

全身倦怠(体力の低下、極度の精神的・身体的疲労の状態)、首肩コリ、五十肩様の痛み、食欲不振、むかつき、腹痛、脱力感、咽頭異物感、腎炎、リウマチ性関節炎、乾癬、結節性紅斑、慢性湿疹、リウマチ性紫斑、骨盤滲出性紅斑、慢性蕁麻疹、慢性微熱、不眠・イライラ等の神経疾患、ほてり・冷え等の血管運動神経失調、掌蹠膿疱症、心内膜炎、腰痛、神経痛、頭痛、関節痛、めまい、耳鳴り

こちらは、長野式治療法の創設者、長野潔先生の著『鍼灸臨床 鍼灸治療法の探求』から抜粋した、扁桃治療が効果的な症状です。

扁桃病巣が様々な病の原因になると考え、扁桃の機能向上は、健康なからだ作りの基本治療となっています😊✨

 

おわりに

子供はあっという間に1歳になりました🌻

いろいろな物に興味をもって、高速ハイハイ&伝い歩きで移動して、『アッ!アッ!(あれなに?これなに?)』と指さし。
自我も芽生えて、欲求が満たされないと、怒るようになりました。

4月に通い始めた保育園は、慣らし保育中に体調を崩し、そのまま退園💦

体調不良の原因に乳児消化管アレルギーを疑い、検査でアレルギー反応が陽性だった、卵や大豆を除去して食事療法をしています。

私も子供と一緒に卵と大豆を控えていたのですが、両方とも本当に色々なものに使われていて、加工品は食べられるものが少なーい!
色々調べたり、自分でも除去を経験して、良い勉強になりました✒

この数ヶ月、バダバタとハードだったのですが……()´д`()ゲッソリ
日々成長していく子供の姿を長く見守れて楽しかったです😊♬

 

子供の体調も落ち着いたので、保育園に再度申し込みをしたのですが、希望の園は満員で待機児童に……!

私の住む中野区では待機児童対策として、東京都の『ベビーシッター利用支援事業』が利用できます👶

こちらは、0歳児~2歳児の待機児童の保護者を対象に、保育所などに入所出来るまでの間、東京都の認定を受けたベビーシッター事業者を1時間150円(税込)+交通費1日1,100円(定額)で利用できる事業です。

導入は区市村町の任意で、2021年8月時点では18区市村町で導入されています。

中野区は月額20,000円まで交通費の補助もあり、ベビーシッター事業者が発行する領収書を年度末に申告すれば交通費が還付される制度があります✨

 

区の説明を受けたときは、なんだか手間も時間もかかりそうだな…と思ったのですが、実際は5日ほどで利用開始登録ができ(ベビーシッター事業者による)、8月から私も利用できることになりました♬

今まで利用していたベビーシッター事業者が利用出来たので、子供も慣れた環境で負担が少なく、私も日中に資料を読んだり事務などの時間が出来て一安心。

こういう制度があって助かりました😊✨

 

自分もしっかり整えて✨

今月も両手にパワーをためてみなさまをお待ちしております☘

鍼灸サロン アンヴレ 逸見愛

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