お灸教室のお知らせ

わくわく楽しいお灸教室

8月から第1日曜日にお灸教室をしています。
9月(第2回)のテーマは「透熱灸(とうねつきゅう)」
サロンの施術で皆さんにしているお灸です。
お灸の様子はこちら(インスタグラムに動画をUPしました)

 

透熱灸とは?

もぐさを三角錐の形に捻って肌に置き、一つずつ線香で火をつけておこなうお灸です。
もぐさを捻る強さ、もぐさの大きさ、緩和(下記の説明参照)などの手技により、熱を調節します。

透熱灸のやり方(右利きの方)
 

 

① もぐさを左手の指先でひねり、米粒半分くらいの大きさの三角錐にします。

② 右手で三角錐にしたもぐさを優しくちぎり、つぼにのせます。

③ お線香で火をつけます。

④ もぐさの両脇を右手の親指と人差し指で押さえます(燃えきる直前~燃えた後2秒ほど) 

 

④は指先で皮膚を押して熱の刺激を調整する技で、「緩和(かんわ)」と呼びます。

お腹が痛い時や、脚をぶつけたときに痛いところをさすると楽になることはありませんか。
熱さや痛みを伝える神経は、触覚や圧力を伝える神経に対して細く、同時に刺激されると、太い神経の刺激が優先されます。
お灸の緩和はこのメカニズムを利用しています。痛い時に無意識にさするのも、本能で痛みが楽になるとわかっているんですね。
もぐさが燃え終えた後も2秒ほど抑えるのは、熱さや痛みを伝える神経は伝達速度が遅いためです。
燃え終えた後も遅れて刺激を感じる為、2秒ほど手を離さず押さえておきます。

 

第3回は10月1日(日)・テーマは「しょうが灸」

第3回目のテーマは「しょうが灸」♬
スライスした生姜の上にもぐさをのせてお灸をします。
ポカポカ温かく心地よいお灸です。
初めての方には、お灸の基礎からお伝えします(^▽^)

 

私がひのとの会に定期的に参加するのは、第5回(12月)までを予定しています。
お灸に興味がある方は、ぜひお問合せくださいませ。
皆さんとお会いできるのを楽しみにしております♬

 

最後までお読みいただきありがとうございます。
今日も素敵な一日になりますように。

神楽坂鍼灸サロン アンヴレ 
逸見 愛

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