東洋医学|秋の病と過ごし方

こんにちは。
美容鍼灸師のaiです。

この夏、我が家に仲間入りしたフェイジョア(フトモモ科の常緑果樹)
環境が変わったからか、若葉が枯れてしまい、
なかなか元気になってくれませんでした。
細目に観察して、水のタイミングや量を工夫したり、
回復しないので話しかけたり……(念)

大丈夫かとハラハラしながら過ごしていたのですが、
今日はフェイジョアから元気を感じて、
とっても嬉しくなりました。
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つい先日までのフェイジョア。
シオシオです……。

 

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今日の同じ枝。
ピーン!
新芽も沢山出てきて、一安心。

植物の元気がないときは、
水の状態、日光、温度、栄養、風当たり……
何か原因があるのですよね。
植物は変化がとてもわかりやすいです。

「ヒト」の場合、わかりやすく枯れたりしないので、
サインを見過ごさないようにしないといけません。

秋に現れやすい身体からのサインは、
口が渇く、喉や鼻が乾燥する、肌が痒い、
髪がパサパサする、ドライアイ、便秘……などなど。
ズバリ!「乾燥」です。

 

秋の五行は「金(肺・大腸・燥)」

秋は、五行で「金(肺・大腸)」に属し、
「燥(そう)」の季節です。
秋の乾いた空気は、肺と大腸を痛めると考えています。
東洋医学で肺と大腸は、身体を潤す重要な臓器です。

それらが元気を失うことで、
乾燥による様々な症状が現れやすくなります。
乾燥から身体を守り、潤してあげることがとっても大切です。
また、この時期に多いのが、「気づかぬ冷え」です。

・夜、睡眠中にトイレに起きる。
・冷たいものが飲みたくなる。
・胸元や顔など、上半身に汗をかく。

最近、この様な症状が現れた方は、
ぜひご自分のお尻や、お腹、内ももを触られてみてください。
冷たかったら、上記の症状は身体が冷えていて、
一生懸命熱を作ろうとして現れているものかもしれません。

身体は健気に頑張ってくれています!
ぜひ、身体を温めて、サポートしてあげてください♬

 

秋の食養生と過ごし方

秋の旬の食材、梨、銀杏、ブドウなどは、
肺を潤してくれる食材です。
肺が喜ぶ食材は「辛味」ですので、
ネギ類、唐辛子、ニンニク、スパイスなどなど。
いつもの料理に加えてあげることがオススメです。

秋は、感情の中で「憂・悲」と関係があります。
強い憂鬱や悲しみは、肺に負担をかけてしまいます。
クヨクヨ、シクシクも身体からのお疲れサインなんです。

まずは、毎日の「呼吸」・「食事」・「睡眠」、
これらが疎かになっていないかチェックをしてみてください。
もし原因があったら、それを見直して、身体を休めてあげてください。
心身に愛情を注いであげると、心身はとっても喜びますよ(^^♪

 

最後まで読んでいただいてありがとうございます。
明日も「いいこと」ありますように♬

3 thoughts on “東洋医学|秋の病と過ごし方

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