《自宅でできる!》お灸の種類とせんねん灸のやり方


アンヴレではお灸治療を大切にし、施術では主に透熱灸(とうねつきゅう)を行っています。

お灸は体を温めるのはもちろん、内臓機能の向上や、細胞を活性化し免疫力を高めたり、自律神経やホルモンバランスの不調を整えるのにとても効果的です。

 

透熱灸とは?

もぐさを三角錐の形に捻って肌に置き、一つずつ線香で火をつけておこなうお灸です。
もぐさを捻る強さ、もぐさの大きさ、緩和(下記の説明参照)などの手技により、熱を調節します。

皮膚の上にはお灸専用の熱を緩和するシールを貼っています。
お客様のご希望により直接お灸もしております。

透熱灸のやり方(右利きの方)
 

 

① もぐさを左手の指先でひねり、米粒半分くらいの大きさの三角錐にします。

② 右手で三角錐にしたもぐさを優しくちぎり、つぼにのせます。

③ お線香で火をつけます。

④ もぐさの両脇を右手の親指と人差し指で押さえます(燃えきる直前~燃えた後2秒ほど) 

④は指先で皮膚を押して熱の刺激を調整する技で、「緩和(かんわ)」と呼びます。

お腹が痛い時や、脚をぶつけたときに痛いところをさすると楽になることはありませんか。
熱さや痛みを伝える神経は、触覚や圧力を伝える神経に対して細く、同時に刺激されると、太い神経の刺激が優先されます。
お灸の緩和はこのメカニズムを利用しています。痛い時に無意識にさするのも、本能で痛みが楽になるとわかっているんですね。
もぐさが燃え終えた後も2秒ほど押さえるのは、熱さや痛みを伝える神経は伝達速度が遅いためです。
燃え終えた後も遅れて刺激を感じる為、2秒ほど手を離さず押さえておきます。

 

せんねん灸(間接灸)のやり方

 

こちらのお灸がせんねん灸です。

もぐさは紙の台にのっているので、直接肌に触れることはありません。
紙の台に穴が開いていて、そこからジワジワと熱が伝わってきます。

温泉につかっているようなポカポカ気持ちがよいお灸です。

はじめての方には、こちらのお灸をプレゼントしております。
(サロンでお灸の販売もしております)

ご自分やご家族のケアにぜひご活用ください✨

 

こちらでせんねん灸のやり方を動画でご説明しています。

 


最後までお読みくださりありがとうございます。
お灸は手に入りやすく、誰にでも行える健康法です。
興味のある方は、お灸レッスンもいたしますのでいつでもお問い合わせくださいませ。

今日も素敵な一日になりますように✨

 

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